Uber Eats(ウーバーイーツ)にキッチンカーを登録する方法【全国版ガイド】
- 直人 尭部
- 2025年10月1日
- 読了時間: 3分

はじめに
「キッチンカーって Uber Eats に登録できるの?」そんな疑問を持つ方は多いです。結論から言うと 条件を整えれば登録可能で、デリバリーを活用した新しい収益モデルをつくることができます。ここでは全国共通の登録条件・手順・手数料に加え、実際のシミュレーションと他サービス比較まで含めて詳しく解説します。
1. 登録条件(全国共通)
週4日以上・1日3時間以上の稼働
Uber Eats の対象エリア内であること → 公式エリア確認
固定拠点(店舗住所)が必須(自宅・倉庫・シェアキッチンなど)
必要書類
飲食店営業許可証
食品衛生責任者証
本人確認書類/登記簿
銀行口座情報
店舗・料理写真
👉 少し条件はありますが、整えてしまえば 副業からでもスタート可能です。
2. 登録ステップ

Uber Eats加盟店申込みフォーム から申込み
担当者ヒアリング(営業形態・住所・営業時間を確認)
書類提出(営業許可証・食品衛生責任者証など)
契約&管理画面設定(メニュー・営業時間登録)
テスト注文 → 本稼働開始
👉 書類さえ揃っていれば、最短2〜3週間で営業開始できるケースもあります。
3. 手数料について(大事なポイント)
デリバリー注文:売上の約35%
テイクアウト注文:売上の12〜15%前後
一見大きく見えますが、広告費をかけずに新規顧客を獲得できると考えれば、集客コストとして捉えれば十分に価値があります。。
4. 売上シミュレーション例

ケース:月商100万円(すべてデリバリー)の場合
売上:1,000,000円
Uber Eats手数料(35%):▲350,000円
入金額:650,000円
原価(30%想定):▲300,000円
粗利益:350,000円
👉 実際の手残りは 売上の35%前後。ただし、Uber経由で知ったお客様が イベントや実店舗でリピーターになることを考えれば、広告宣伝費を兼ねた集客ツールとしては非常に有効です。
5. 他サービスとの比較(2025年時点)
サービス | 手数料率 | 特徴 | キッチンカー向き度 |
Uber Eats | デリバリー35%/テイクアウト12〜15% | 全国対応エリアが広い/ブランド認知力が高い | ◎(固定拠点あれば強い) |
出前館 | デリバリー25〜30% | 移動販売は原則NG(固定拠点必須) | △(キッチンカーは難しい) |
menu | デリバリー約30% | 首都圏中心/手数料はやや低め | ○(都市部限定ならアリ) |
👉 キッチンカーの場合、Uber Eats が最も現実的。ただし都市部なら menu も選択肢に。出前館は固定店型のみなので、移動販売主体の方には不向きです。
6. キッチンカー特有の注意点
完全移動型はNG(住所が必要)
週末だけ営業は難しい(週4日以上稼働が条件)
メニュー追加は保健所に相談必須
👉 例えば長野市では、申請時に「提供メニュー」を記載する必要があり、追加時は変更届を求められる場合があります。→ 長野市 食品営業許可案内
7. よくある質問(FAQ)
Q. キッチンカーでも登録できますか?
A. はい。固定拠点があれば可能です。
Q. 手数料で利益は出る?
A. 売上の35%前後がUberに引かれますが、新規集客・ブランド認知を考えれば十分価値があります。
Q. 週末だけ営業したいのですが?
A. 週4日以上が条件。平日に短時間デリバリーを組み合わせるのがおすすめです。
Q. 出前館でも登録できますか?
A. 移動販売は原則NG。固定拠点がある場合に限り相談可能です。
まとめ

Uber Eats 登録は「週4日以上・固定拠点必須・対象エリア内」という条件を満たせば可能。手数料はかかりますが、新規顧客獲得と認知拡大のための“広告費”と考えれば大きな武器になります。
条件をクリアすれば、
平日はデリバリーで安定収益
週末はイベントで高単価販売
というハイブリッド型も実現可能です。
👉 TIPPERでは、車両製作から営業許可・デリバリー導入まで一貫サポートしています。お気軽にご相談ください。




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