キッチンカーでできること7選|ゴーストレストラン・イベント・観光地活用まで【TIPPER】
top of page

キッチンカーでできること|ゴーストレストラン×イベント出店のハイブリッド運営

  • 執筆者の写真: 直人 尭部
    直人 尭部
  • 2025年10月1日
  • 読了時間: 3分

1. ゴーストレストラン(デリバリー活用)


ゴーストレストランとは、実店舗を持たずにデリバリーだけで営業する形態のこと。キッチンカーを自宅や固定駐車場に停めて、Uber Eats などに登録すれば「デリバリー拠点」として使えます。


  • 登録条件:週4日以上の稼働が必要

  • 対象エリアに入っていることが必須

  • 出前館は移動販売NG(固定拠点であれば登録可)

  • 自宅以外の場合は出店可能か要確認


👉 移動の手間がなく、体力的にも楽。平日の安定収益源として活用できます。



2. イベント出店


週末や祝日にはイベント出店が収益の柱に。フードフェス、地域イベント、マルシェなどに参加すれば、一日で大きな売上を上げるチャンスがあります。


  • 高単価メニューや限定商品と相性が良い

  • 来場者に直接アピールでき、ファンづくりにもつながる

  • 短期間での売上アップに最適



3. お酒の販売


飲食店営業許可があれば、開栓して提供する形でアルコール販売も可能。(缶や瓶のまま販売する場合は酒販免許が必要です。)

  • 夏祭りや音楽フェスでは「移動ビアバー」として人気

  • 客単価が上がりやすく、イベント時の収益アップに直結



4. 季節に合わせたメニュー展開


キッチンカーの強みは、季節に合わせてメニューを変えられること

  • 夏:かき氷、フルーツドリンク

  • 冬:スープ、ホットドリンク


👉 提供メニューは営業許可証に記載するため、大幅な変更は「変更届」を提出。また、スープなど水を多く使う料理は 200Lタンク基準になる場合があるので注意。



5. ケータリング・団体案件

個人客だけでなく、企業や自治体向けのケータリング需要も大きな可能性です。

  • 会社の懇親会や地域の式典、学校行事などでまとまった受注が可能

  • 「◯◯人分をまとめて依頼」といったスタイルは安定的な売上に直結

  • 自治体案件では補助金対象になることもあり、営業の幅を広げやすい


👉 信頼を積み重ねれば、継続的な契約につながるケースも。



6. 道の駅・観光地での常設販売


キッチンカーは「イベントだけ」ではなく、道の駅や観光地での常設販売にも対応できます。

  • 道の駅では「地元農産物を使った限定メニュー」が人気

  • 観光地では「ご当地グルメ・お土産系スイーツ」と相性抜群

  • 地元企業や農家とコラボして限定商品を出すケースも


👉 地産地消の発信拠点としても機能するのが強みです。



7. スキー場や季節型リゾートでの出店


冬季はスキー場や温泉街、夏はキャンプ場や海水浴場など、シーズンに合わせた観光需要を取り込めます。

  • スキー帰りに人気のホットドリンクやスープ系メニュー

  • 夏のアウトドアには冷たいドリンクや軽食が好評

  • 季節ごとに「旬の場所」に移動できるのは常設店舗にはない魅力


👉 キッチンカーだからこそ「観光シーズンを追いかけて稼げる」スタイルが可能です。



8. ハイブリッド運営で安定と拡大を両立

  • 平日はゴーストレストランで安定収益

  • 週末はイベントやケータリングで売上拡大

  • 観光シーズンはスキー場や道の駅で需要を取り込む


👉 取り組みやすく、長期的にも伸びる現実的な運営モデルです。



まとめ


キッチンカーは「移動販売」だけにとどまらず、

  • ゴーストレストラン

  • イベント出店

  • お酒販売

  • 季節メニュー

  • ケータリング

  • 道の駅や観光地

  • スキー場やキャンプ場

まで、多彩な活用が可能。


👉 副業から始めても、地域や季節と組み合わせることで本格事業に発展できるのがキッチンカーの魅力です。

 
 
 
bottom of page